【2人目出産レポ】分娩3時間のスピード出産|1人目との違いと当日の流れ

出産レポ

こんにちは、今日は私の2人目出産レポを紹介したいと思います。

1人目は分娩時間15時間、微弱陣痛になり、陣痛促進剤を使用して最終的には吸引分娩で出産という盛り沢山な経験をしました。

その時の経験もあり、今回は呼吸法や体勢など工夫を凝らして分娩時間3時間という記録を出せました(笑)初産の方・経産婦の方のどちらにも役立つ情報をお伝えできたらいいなと思っています。

1人目では子宮頸管の短さが指摘されたため妊娠32週から36週まで自宅安静でしたが、今回は35週まで特にトラブルはありませんでした。

35週の検診で子宮頸管やや短めとのことだったので、気持ち程度おとなしめに過ごしていました(家事・育児はいつも通りして、散歩や外出を控えていました)。

里帰りは上の子と2人で実家に帰省しました。

出産は38週3日目。最後の検診はその6日前、子宮口は2.3㎝開いていると言われ、いつかいつかと毎日ドキドキしていました。

ソワソワして「子宮口2センチ 生まれるまで何日」とか調べてみると、本当に人それぞれでその日陣痛が来た人もいれば、2.3週間してもこない人、予定日を超過する人もいたりでした。

私の場合当日まで前駆陣痛と言える痛みもなく、お腹の張りは動いたら出現するくらいでした。それでは当日の流れをまとめます。

下腹部の張りで目覚める、起きてすぐに胎児の動きを確認。横になっているのにお腹が張っている。今まで感じなかった下腹部痛を感じる(お・・・、これはいつもと違うと気づく)。

トイレでおしるしを確認。母と夫におしるしがあることと、痛みが出ていることを伝える。

念の為入院バッグの最終確認と、上の子に必要な物品の所在を両親と共有。    

起床から大体20〜30分間隔で下腹部痛あるが、「最後かもしれない上の子との2人の時間を目一杯楽しもう」と上の子と遊びまくる。

朝ごはんは 梨🍐、あんバターパン🥖、ヨーグルト(割と食べているように思われるかもしれませんが、普段より食欲なし)。

朝から陣痛間隔は変わらず(どのくらいの痛みから陣痛と言っていいのか未だに分かりません)。

弟の体育祭を観覧しに向かう。すぐに病院に行けるように校内には入らず、車から観覧。15分くらいの間隔で下腹部が痛むが、まだ話せるし笑える。痛みの間は呼吸法(痛みがきたらしっかり吸って、口から細く長く吐き出す)で耐える。

昼ごはん(モスバーガーでホットドッグとメロンソーダ)。セットのポテトは食欲がなくて食べられなかった。

両親+上の子と共に晩御飯の買い物をする(前回15時間だったので、まだまだこれからだと思っている)。痛みがやや強くなり、10〜20分くらいの間隔で縮まらない

上の子と知育お菓子作り。菓子作りの最中も痛みがきて、呼吸法で逃す。

痛みに弱すぎて、これが陣痛なのか半信半疑だったが、入院に備えてシャワーを浴びようと思い立つ。上の子が何かを悟って「一緒に入りたい」と言うので、それどころじゃなかったけど何とか入浴。

お風呂で血行が良くなったためか、陣痛間隔が一気に5分に短縮。すぐに産婦人科に連絡し、入院準備をして向かうことになる。夫にも電話し、来院してもらうことに。

風呂を出た後から、呼吸法だけでは痛みを逃すのが難しくなり体勢を工夫した(私の場合、壁に手をついてお尻を突き出すようにすると楽になりました)。

移動車内、陣痛の波が来たら前傾姿勢+呼吸法で耐えられるが、「う〜」っと声が出るようになる。上の子が心配そうにお腹をさすって「〇〇が守るからね」と言ってくれてウルウル。

いつもは病院まで10分で着くのに、この日は大渋滞で道のりがすごく長く感じた・・・。

病院到着。すぐ陣痛室へ行くことになり、上の子と両親とお別れ。車椅子で猛スピードで陣痛室に案内してもらう。

内診にて子宮口8cm、陣痛間隔2.3分で合間に世間話ができるくらい。点滴をとってもらうのや、NSTモニターを冷静に見る余裕があった。

分娩台に乗っているため寝たままだが、呼吸法を意識していた。陣痛が来た時に助産師さんがテニスボールを会陰の方にぐーっと押し当ててくれて、嘘みたいに痛みが楽になって「プロって凄いなぁ」と感動。

何度も陣痛の波が来るが、状況はあまり変わっていない様子。医師に、「人工破水したらすぐ生まれるよ♪」と言われ、立ち会い希望していたため夫の現在地を確認。病院に到着したとのことで、医師により破膜。

破水。なんかドバーッと出る感じ、股が洪水。

夫入室。第一声「えっ・・・もう生まれるんですか・・・?」

夫は前回(入院から11時間私の背中をさすり続けてくれた)との事が進む速さの違いに追いつけてなくて笑えてくる。

ついに「いきんでみて」と言われる。目を開いて、レバーを握って、お腹を覗くように頭を起こして・・・。2回目のいきみまでは、痛いけど快感。

3回目のいきみで頭が骨盤にはまってしまったみたいで、めちゃくちゃ痛い。初めて叫んだ。すかさず会陰切開された。

頭がはまってから、股の痛みが強すぎて陣痛の波がわからなくなって(ほーんとに痛かった)、自然と足に力が入ってしまって何度も「力抜かないと、赤ちゃん出てこれないよ」と注意される。

涙ながらに力を抜き、言われたタイミングでいきんでみる。頭が出て、肩が抜けて出てくる感覚がわかる。一気に股に挟まったものがなくなり、「ふっふっふっふ」と短い呼吸をする。

誕生

感動も束の間「胎盤出すよ〜」と言われるが、お腹触られるとめちゃくちゃ痛い、筋肉痛の最大バージョン。こっちも声が出る痛さ。

それから止血確認。子宮内をガーゼや器械で拭われる感覚が何とも言えない気持ち悪さだった。会陰縫合は、違和感はあるけど痛みはなく終了。

ここから2時間、夫とめちゃくちゃ話した(ハイテンションで何話したか全然覚えてない)。

2時間の安静を終え、ガーゼを取り除いてもらい止血確認をしてお部屋に帰室。

夫とめちゃくちゃ話しながらも、食欲はないから夕ご飯は食べてもらい、デザートのブドウだけいただいた。夫帰宅。

トイレ。尿がめちゃくちゃ出た!

目を瞑ってみるが、後陣痛と腰の痛みでしっくり眠れずロキソニンを内服。

起床時間まで、1.2時間おきに、腰痛・寝返り・後陣痛・ナースステーションから聞こえる赤ちゃんの泣き声で覚醒。

いかがでしたか?1人目と大きく違うのは、呼吸法や体勢の工夫、正しいいきみ方を学んで臨んだことで分娩時間が12時間短縮されたことです!!!(1人目でも本やSNSで知識を得ていたつもりでしたが、全く頭に入っていませんでした)

正しい知識を得て、行動に移せたことで「痛い!」と思った時間は前回の20分の1くらいだったように感じています。さらに、産後の身体の調子や回復スピードも早く感じています。

次の記事では、「これから出産を迎えられる方々にぜひ知っていただきたい!私が出産の時に教えてもらいたかった役立つ情報」をご紹介するので、ぜひご覧ください。

これから出産を迎えられる皆様、母子ともに無事に出産を終えられることをお祈りしています。

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