こんにちは、本日はこれから出産を迎える皆さまの参考になればと思い、私の出産体験をまとめたいと思います。
〈妊婦情報〉25歳 初産婦 146㎝ 普通体型 既往歴なし
妊娠中の経過
妊娠32週頃の検診で子宮頸管が短くなってきていると言われ、36週に入るまで約1ヶ月の間自宅安静をしていました。
やっと産前休暇に入って、自分時間を楽しもうと思っていたところで切迫気味で安静になってしまったのは残念でした。家事も入浴も禁止だったため、早めに里帰りしてゆっくり過ごさせてもらいました。
出産レポ
妊娠38週4日。前日午前中は検診で、赤ちゃんの頭は下がってきているからいつ陣痛が来てもおかしくないよと言われていました。
また、どんどん歩くように指導されていたため昼から近所のショッピングセンターで1.2時間ウィンドショッピングをしていました。
午前3時
腹痛のため覚醒。ベッドの上で布団にくるまりながらウトウトできる状態。
陣痛なのか?初めてでわからないけど、生理痛のようなキューッと締め付けられる痛みが8〜12分おきに出現。
午前3時51分
生理痛より痛みが強く、寝ていられないのでトイレにこもる。ペーパーで拭くと、ピンク色のオリモノがあり(おしるし)。
午前5時
陣痛間隔が伸びないので、産婦人科に連絡して入院準備をして行くことになる。
午前5時41分
病院到着。内診で子宮口4㎝で入院決定。
まだまだ笑顔で話せるけど、陣痛がくるとウーっと唸る感じ。夫がテニスビールでお尻を押してくれるけど、私は痛みがよくなる感じはしなかった^^;笑(気持ちが嬉しかった)
午後3時20分
陣痛開始から特に変化なし。微弱陣痛になっていると言われ、分娩台に移動して陣痛促進剤開始。
午後3時30分
左向きや仰向けになったときに赤ちゃんの心拍が落ちるとのことで、右向きで陣痛を耐えることに!分娩台で身動き取れずに陣痛を耐える時間がとても苦痛だった。
午後4時頃〜
陣痛終了後、私が意識消失してしまうようになる。看護師さんに「お母さんが息しないと、赤ちゃんが苦しいよ!」と言われるが、眠気が強すぎて夫に足をつねって起こしてもらう。微弱陣痛恐るべし。
午後5時30分
人工破膜し破水。一気に痛みが増して、叫ぶ。足を開いてと言われるが、痛すぎて力が入る。いきみ方がわからず、ぎゅーっと目を瞑って力を入れていたのを覚えている。後々考えてみれば、やったらダメないきみを全てやっていた・・・。
これを読んでくださっている皆さまには、体勢を工夫したり呼吸法を使って上手く痛みを逃して、私のように悲惨なお股と顔面内出血になられないようお祈りしています。
それから会陰を切開、赤ちゃんの頭を吸引吸引してもらい、私のお腹をものすごい力で上から押してもらい・・・満身創痍。
午後6時1分
誕生。赤ちゃんに出会えた感動と、世の中の母たちへの尊敬でなんとも言えない気持ちになった。
目を瞑っていきんだため、顔中・結膜も内出血になりめちゃくちゃ後悔・・・。闇雲にいきんだため股も裂けた・・・。力を入れたら生まれると思っていた過去の自分に、正しいいきみかたを教えて差し上げたい。
出産後
会陰切開
シャワーもトイレも恐る恐るしていました。産後3週間くらいは、円座クッションが無ければ怖くて座れない状態で、退院後も椅子に座るときは恐る恐るでした。
溶ける糸で縫ってもらっていたので、抜糸は無く、3ヶ月ほどで自然と痛みは無くなりました。
授乳
ありがたいことに、特に困ることなく母乳が出てくれました。妊娠36週ごろから乳頭マッサージを継続していたのも良かったのかなと思っています。
産後3日の時に、赤ちゃんの吸い付きよりも母乳の量が上回り乳房がカチンコチンに腫れ上がり、寝れないくらいに痛みました。その際は、搾乳とアイシングをして軽快していきました。
後陣痛
初産婦だったためか、後陣痛は全くと言っていいほど感じませんでした。私の友人(初産)はすごく痛くて眠れなかったと言っていたので、人それぞれだな〜と感じています。
まとめ
私の15時間に及ぶ出産レポートを見届けていただきありがとうございました。今回分かったことは、生まれて初めての壮絶な痛みにも、必ず終わりがくるということです(笑)
私の場合、痛みを怖がって、陣痛合間も動けなくなってしまい微弱陣痛へつながったように思います。
次の出産の機会があれば呼吸法で痛みを逃し、いろんな体勢を試して自分に安楽なポジションを見つけて陣痛を乗り切ってみたいなと思います。
何はともあれ母子ともに無事に出産を迎え、終えられることに感謝です。皆様の妊娠ライフ・出産・産後ライフが健やかに過ごせますようにお祈りしています。


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